実験思考

実験思考を読みました。

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実験思考はCASHの光本さんの頭の中を覗ける面白い本でした。やっぱりホリエモンが光本君は天才だから定期的に会いたいって言ってる理由が分かります。

ぜひ、読んでみてください。

以下学びです。

マスの感覚を知る

流行っているものにはなるべく触れるようにしています。メジャーなサービスや新しいモノをいちおう全部知るようにしています。流行るものには必ず理由があり、それがマスの人たちの感覚だからです。

逆に、最先端すぎる、めちゃくちゃ新しすぎるものには触れません。インターネット業界には、ブロックチェーンや仮想通貨、AIなどのテクニカルで「まだ大衆的ではない」ものに関するニュースもあふれていますが、そういったものもあえて読まないようにしています。あまり詳しくなりすぎると、「普通の人」ではなくなってしまうからです。

光本さんはマスの感覚を知るために、流行りに触れるようにしているそうです。具体的にはiTunesのトップ10を毎月必ずダウンロードしたり、ニュースはヤフーニュースのトップページを見るようにしているとのこと。

僕も仕事で担当しているサービスのユーザーのリテラシーが想像以上に低くて、ギャップを感じることが多いです。

でもこれが現実。最先端の知識だけを吸収してもユーザーに受け入れらなければ意味ないので、光本さんのように意識して普通に人の感覚を知ることが大切だと思いました。

 

合コンでモテるようなサービス

僕は、合コンでモテるようなサービスを作りたいと思っています。ビジネス書っぽく言えば、「合コンでモテるのがいいサービスだ」ということもあります。合コンで「メルカリの社長なんだ」と言えば、みんな「キャー」と言ってくれるでしょう。「CASHの社長」と言っても、まだみんな知らない。しかも知ってもらいたいのは情報感度の高い東京の人たちじゃなく、地方の人たちです。

これは学びというよりも完全に同意だなと思いました。

やっぱり、自分が育てているサービスを使っている人に会った時の快感は忘れられません。

情報感度の高い東京の人の一部で使われるサービスではなくて、地元とかの友達など、普通の人に使ってもらえるようなサービスを作っていきたいです。

 

覗き見市場

この本には覗き見市場の多くの実例と可能性について書かれていました。確かに僕も覗き見っていいなと思っていて、理由は嘘がないからです。編集されていないから信用できるし、ガチなんです。

例えば、転職するときに企業側が書いた求人情報や企業情報だけをみて、企業を決めないですよね。

ほとんどの人がリアルの情報を得るために口コミを見ると思います。

これは覗き見と全く同じです。もしかするとこれからは、仕事場を覗き見できるサービスができて、口コミだけはなく、本物を覗き見して転職活動をする時代が来るのかもしれません。

 

ということで面白い本なので、ぜひ読んでみてください!