馬場状態とは?良、稍重、重、不良

馬場状態は湿潤度合を表し、「良」「稍重」「重」「不良」と4種類あります。

最も水分が少なく乾燥している状態を「良」として、水分が多くなるに従って「稍重」、「重」、「不良」となります。

「馬場が重いですね」と言われる場合は、良馬場よりも水分が多い状態ってことです。

普段の良馬場のとき好走する馬が、重馬場のときは走らなくなったりする場合があります。逆も然り。

僕世代でいうとサトノクラウンとかは、雨が降った重馬場の時にめちゃくちゃ走ってましたね〜。

馬場状態は誰が決めてるのか

競馬場の馬場担当の人が実際に歩いて、その踏みしめた感覚が重要な要素となります。

例えば、表面に水は浮いていないが踏みしめると水が浮いてくるのが重。

表面や足跡に水が浮いている状態が不良となるのです。

流れとしては、馬場担当の人が現場で確認し、馬場本部に集約され、馬場取締委員が最終的に馬場状態と決めます。

また、この判断の際に含水率が参考として使われています。

定量的には含水率で、正性的には踏みしめてってことですね。

ちなみにJRAのHPに含水率は記載されているので、確認してみてください!

http://www.jra.go.jp/keiba/baba/